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給湯器の「号数」ってなあに?

おはようございます!

松永興業の山本です。

 

お盆ですね!

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

実家へ帰省されたり、逆に家を出ていた家族が帰省して来たり、旅行へ行ったり…

家族で集まったりどこかへ行ったりというのは本当に良いですね。

普段仕事や家事で忙しくて家族とゆっくり過ごす時間が少ない!

という方にとっては家族や親族と一緒に過ごせる本当に貴重な時間かと思います。

久々の旅行でじっくり一緒の時間を過ごすと子供の成長を感じたりと感慨深いものがありますね…。

私は独身なので感じたことはないのですが…笑

台風が来ていて心配な点もありますが、お休みの方は思い存分楽しんで下さい!

 

さて今日はそんな「家族」と実は関係のある給湯器の「号数」についてのお話です。

実際我々もお客様より「号数ってなんなの?」と質問を頂くことが多々あります。

そんな得体の知れない給湯器の「号数」がなぜ「家族」と関係があるのか…

出来る限り分かりやすくご説明させて頂ければと思います!

 

ではまず「号数ってなんなの?」という質問にお答えするなら

『1分間に出るお湯の量』です

厳密にお伝えすると「現在の水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるか」を表していて、

24号の給湯器であれば「1分間に24リットルお湯が出せますよ」ということになります。

 

もうお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、出せるお湯の量が変わるということは、

「号数」「家族の人数」大きく関係してきます。

 

この記事に載せている表にも記載されていますが、給湯器は主に10号、16号、20号、24号、28号があり、

その中でも一般家庭用で主流なのが16号、20号、24号です。

 

大まかに分けると・・・

のように

16号・・・1人暮らし

20号・・・2人家族

24号・・・4人家族

と、ご家族の人数によって変わってきます。

 

もっと具体的に知りたい!という方は、必要号数を計算で出すことが出来ます。

こちらも先ほどの表に「例えば4人家族の場合」と出ていますが、

 

必要号数={(設定温度-水温)× 毎分出湯量}÷ 25

 

という公式で求めることが出来ます。

表の例で計算すると、

【条件:冬場水温5℃のときシャワー42℃で12L/分、台所35℃で5L/分】

シャワー:{(42-5)× 12}÷ 25=17.8号

台所:{(35-5)× 5}÷25=6号

17.8号+6号=23.8号となり、ここでさらにお風呂の追い焚き機能も考えると24号がおすすめ、となります。

 

ちなみに、お風呂でシャワーを使っているときにお湯の出が悪くなったなと思うと実は台所で洗い物でしていた、

なんて経験はありませんか?

それは給湯器の作れるお湯の量以上にお湯を使っているということになります。

冬場にそういうケースが多いのは給湯器が作れるお湯の「水温+25℃」というところが関係してきます。

先ほどの水温5℃の例だと、24号の給湯器で毎分24リットル出せるお湯の温度は5℃+25℃で30℃ということになります。

冬場は毎分出せるお湯の量が夏場に比べて減りますが、給湯器が冷たい水を頑張って温めてるんですね。

 

いかがでしたでしょうか?

「給湯器の号数を変更したい」等のご相談もお待ちしております!※ご自宅状況により変更出来ない場合もございます。

 

0120-380-910 (松永興業株式会社/正直屋大阪本店)